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女子のドリブルを極める(2)

 女子のドリブルに関する練習方法についての話題です。今後数回に分けて話題提供します。

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ドリブル写真は「ドリブル検定」と名付けたチェックリストです。縦が種目で横が選手です。


 女子には「教えた上で強制的に使用させる」ことが重要ですと話しましたが,教える上で「もっとも最初の段階」です。


 表に見える上から4番目の種目までは,「定位置で行いノーミスで10連続(失敗するとはじめから。チャレンジは30秒間)」を基準としました。5番目から10番目は「コートのサイドラインから出発し反対側のサイドラインにノーミスで到着(失敗するとスタート位置に戻ってやり直し。チャレンジは1分間)」が基準です。できたら私のハンコを押します。結果は体育館の壁に貼ったこともありました。
 この練習により「ドリブルテクニックに興味を持たせる」ことと「誰がどれくらいできる」と明確にすることで競争心が芽生えているようでした。練習前の時間など,個人的に練習を頑張る部員がたくさん出てきます。
 この練習では「レッグスルー(股下を通す)」ものと「リバースターン(背面を通す)」ものの技術を身につけさせますが,初心者の場合,上半身が前傾し(肩の位置が前になるため)前足にボールがぶつかるミスが最も多いようです。上半身を起こすようにアドバイスしてあげましょう。

 今回は「もっとも最初の段階」でした。写真中の種目に関する詳細な内容が知りたい場合は。コメントに書き込み下さい。詳細を伝える投稿をしたいと思います。
参考までに・・・私の教えたチームは中学になって始めた子ども達ばかりで,ミニバスを3年間やった子どもたちが進む中学校との試合ではめったに勝てません。しかし,2ヶ月くらいで全員がすべての種目を合格しました。たまたま,練習に来た他校の「ジュニアオールスター県代表」の選手は,ひとつも合格できませんでした。このことからも,「指導者が作らなければいけない」ということが言えるのではないでしょうか。

 次回は,次のステップの練習メニューを紹介します。

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