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中学校女子におけるセンター論(2)

 中学校女子のセンターの子が,夢半ばにして挫折することが多い・・・と以前書きました。今回は,その続きです。

 どんなチームのセンターの子が挫折するかというと,「ちょっと強めのチームの子」です。弱いチームでは,周囲の子もレベルが低いため,センターの子が悩むという状況はおきにくいと考えられます。また,非常に強いチームでは,チームの大黒柱として活躍することが予想されるので,存在が認められます。そのため,多少の苦しいことは乗り越えていけるでしょう。

 「ちょっと強めのチーム」では,センターが充実してくると『ひとつ上のレベル(強豪とでも言うのかな)』になれる場合が多いのです。実際に,「いいセンターが一本いれば地区優勝も可能なのに・・・」「全国に出場できたのに・・・」という声は多く聞かれます。今年度の学生では東海大と慶應義塾大が大活躍しました。竹内兄弟の存在があったことは言うまでもありません。

 ビックマンが公立の中学校に毎年のように入学してくるわけはありません。したがって,当然のことながら「ちょっと強めのチーム」では,センターの選手を育てようとするのですが,これが重荷になっている場合があります。そして,いとも簡単に挫折するのです。

 このような状況のチームは多いのではないでしょうか・・・。続きは次回にします。

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