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フットワーク(5)

 バスケットボール部の練習につきものの『フットワーク』に着目して進めています。よろしければ(1)~(4)の分もお読み下さい。

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 強い高校が練習の1時間をフットワークに費やしていたのを見て,「強くなるにはこれが必要なのだ」とばかりに,そっくりまねすることは,大きな間違いだと話しました。

 前回までにミニバスや中学校からバスケットを始めるようなレベルのチームでは,高校生が行うような多種目のフットワークは必要ないと思う理由として
(1)フットワークの重要性を理解できない
(2)短い練習時間なので,もっと時間をかけたい重要なものがある
(3)身体的に未発達なので痛み(障害)や故障につながりやすい
という三つをあげました。
 では,どれくらいのフットワークにしたらよいのでしょうか。これも3点にまとめたいと思います。

 (1)『指導者が「これをやると,試合の○○の場面で△△という効果がある」と説明できないもの』はすべてカットしたメニューであること。説明できないものは無駄な時間に過ぎません。
 (2)『「さあ始めるよ!」というとき,選手の心に中に「マイナスの気持ち」がふくらまない量(時間)』のメニューであること。練習することに対する心理的苦痛をできるだけ削除することによって,どの子も頑張れるようになると考えます。
 (3)『ゲーム的要素(かるい競争など)で「この次は・・・」と意欲が高まる工夫』をできるだけ取り入れたメニューであること。バスケットは競技です。競い合う楽しさを体験させて,向上心を刺激させたいものです。
 といえるでしょう。

 次回は,「フットワーク」についてまとめます。

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