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フットワーク(6)

 バスケットボール部の練習につきものの『フットワーク』に着目して進めてきました。よろしければ(1)~(5)の分もお読み下さい。

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 ミニバスや中学校からバスケットを始めるようなレベルのチームでは,
(1)フットワークの重要性を理解できない
(2)短い練習時間なので,もっと時間をかけたい重要なものがある
(3)身体的に未発達なので痛み(障害)や故障につながりやすい
という理由から日常行うフットワークは,
(1)『指導者が「これをやると,試合の○○の場面で△△という効果がある」と説明できないもの』はすべてカットしたメニューであること。
(2)『「さあ始めるよ!」というとき,選手の心に中に「マイナスの気持ち」がふくらまない量(時間)』のメニューであること。
(3)『ゲーム的要素(かるい競争など)で「この次は・・・」と意欲が高まる工夫』をできるだけ取り入れたメニューであること・・・がポイントになるといいました。

 フットワークの練習は大切です。しかし,中学校入学の段階で,「バスケットは好きだけどフットワークがきついから他の部活に入部する」という生徒を非常に多く見てきました。「練習で苦しむことによって,試合で勝てるのだ」とか「練習の苦しさを経験することによって,土壇場で力を発揮できる」とか・・・科学的根拠が伴わないものは,子どもたちも保護者も納得できないのではないでしょうか。
 もっとバスケットボールの楽しみを感じさせて,子ども自らが「より高い次元を目指そうとする」ようにしたいものですね。『フットワークが楽しい』とまでは行かなくても,「マイナスイメージ」を持たない程度にはしておきたいものです。

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