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レイアップシュート(4)

 「レイアップシュート」というテーマで話題を進めています。中学校女子で「理想的なレイアップシュート」ができない選手が増えてきているのではないか・・・という疑問からテーマを設定しています。よろしければ(1)~(3)までの分もお読みになって下さい。

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 前回は『上に跳んでシュートしていない』選手の特徴を分析し,すべて『ボールハンドリング(ボールコントロール)の未熟さから波及してしている』と結論づけました。

 理想のレイアップシュートに近づけるための確認ポイントは,(1)ボールなしで理想のランニングジャンプができるか→上に跳ぼうとする「意識」と「実際の動き」に誤差がないか確認する。(2)理想的なランニングジャンプでレイアップシュートをしたときの「ボール」がどのような状態になるか→ボールコントロールの技術が身についているか確認する。・・・という2点になります。
 (1)は,『跳び方が分からない子』なのかも知れないので確認が必要なのです。「走り幅跳び」的なジャンプはできるが,「走り高跳び」的ジャンプができない女子・・・意外と存在します。(2)は,『ボールコントロール』のレベルを確認しますが,ほとんどの場合「コントロール不能」であったり「大きくボディーバランスを崩す」でしょう。
 (1)で不合格の選手には「上に飛べるようになれば,もっとプレイの幅が増えるよ!」と励ますと良いでしょう。そして,上に跳ぶ時のコツを教えてあげてください。例えば,最後の足(ジャンプの足)で床をたたく感じ・・・とか,反対の足の膝を振り上げるように・・・とか,イメージさせてあげましょう
 (2)で不合格の選手には「上に跳ぶ力が凄すぎるから,ボールをコントロールできなかったり,バランスが崩れるんだね」と励ますと良いでしょう。そして,レイアップに行くときのボールコントロールのしかたを話してあげてください。選手が頭の中でイメージ化できるような言葉を使ってください。
 次回はレイアップシュートの確率を高めるための工夫を考えます。

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