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女子のワンハンドシュート(2)

 女子はツーハンド・・・男子はワンハンド・・・この「イメージ」や「常識(もはや間違いと言えますが)」は誰が作ったのでしょうか。これにとらわれると,女子選手は大変損をします

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 ※これは,以前私が他のブログに投稿した文章です。

 プレイスタイルが変わる時期があります。女子の場合は「ミニ」から「中学校」になったときが変わる時期です。リングの高さが変わるし,ボールの大きさも変わります。幸いにして男子と違い,リングの高さもボールの大きさも生涯変化することはありません(現行のルールでは・・・)。したがって,大人の技術(ボールハンドリングやシュート)は中学で教わって身につけてしまった方が得です。もちろん「5・6年生」の頃から「これが当たり前だよ!」と大人の技術を仕込んでおけば中学で苦労する必要もなく最善です。高校で変えようとするともっと苦労します。

 「はいはい」のすごく早い子がいた。保育園ではぶっちぎりの「はいはい王」だった。本人も親も自信を持っている。素晴らしい「はいはい」だった。

 先生が言った・・・。「立って歩けばもっと速いよ!立ってみないか?」

 子どもが言った・・・。「このまま行かせて下さい。はいはいには絶対的な自信があるんです!」

 親が言った・・・。「保育所の先生は,うちの子のはいはいを止めさせようとする。」「こんなに速くて一番なのに・・・」

 他の子たちがやっとつかまり立ちをしていた。どうして歩けばいいのか悩んでいる。
 そんな頃,「はいはい王」まだぶっちぎり・・・。歩くことなんて目もくれない・・・。「あんたたち何悩んでるの?・・・先生に立てって言われたんでしょ!・・・だから止めればいいのに・・・」

 しかしやがて・・・周りの子たちが歩き始めた。「はいはい王」も頑張れば勝負になるか・・・。

 ついに周りの子たちが走り始めた・・・。「はいはい」では勝てない時が来た・・・。私のはいはいが通用しないなんてもうダメだ・・・。《ミニバスではあんなに強かったのに・・・とならないためにね!》


 「はいはい」が「ツーハンドシュート」,「立っての移動」が「ワンハンドシュート」の意味です。実際にこのようなやりとりが中学校で数多く行われています。女子選手にもはじめから「当たり前のようにワンハンドシュートを教える」必要があると考えます。

 3Pシュート以外のジャンプシュートを撃つエリアからは,身長に関係なくワンハンドシュートですね!

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