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レイアップシュート(5)

 「レイアップシュート」というテーマで話題を進めています。中学校女子で「理想的なレイアップシュート」ができない選手が増えてきているのではないか・・・という疑問からテーマを設定しています。よろしければ(1)~(4)までの分もお読みになって下さい。

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 前回は『理想のレイアップシュートに近づけるための確認ポイント』を(1)上に跳べるか,(2)ボールをコントロールできるかという点にしぼりました。

 理想に近い『上に跳んでいるレイアップシュート』ができるようになったら,ステップアップが必要になります。今回は,レイアップシュートの確率を高めるための工夫について考えます。
 バスケットボールの経験者や長い間にわたって指導している方は知っていることと思いますが,レイアップシュートはリングに向かって走るコース(角度)によって難易度が違うのです。したがって,様々なコース(角度)からのレイアップシュートが必要となります。一般に,45度あたりからリングに向かうコースはバックボードを利用しやすく最も高確率となりますね。
 様々なコースからの練習(注:リングの真正面から行く場合等の特別な場合を除く)で注意(イメージ)させることは,『プレイヤーがどのようなコースでリングに向かっても,レイアップシュートでリリースされたボールのコースは,最も高確率の時と常に同じ軌道にする』ということです。つまり,『ボールの軌道』を最優先に考慮する習慣を身につけさせるようにしましょう。
 このように考えていくと,パスを受けた瞬間やドリブルからボールを保持した瞬間の「ボールの位置」がきわめて重要になります。
 以前に述べた「肘を伸ばしたレイアップシュート」の癖がついている子は,「おへそ」より下(パンツの前)でボールを保持する場合が多く,様々な角度のレイアップシュートに対応できない場合が多いといえます。
 次回はレイアップシュートの確率を高めるための工夫・・・ボールを構える場所を考えます。

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コメント

レイアップシュート・・・基本で大切ですよね! これをやらせてみれば、バスケ経験者か、そうでは無いのかが分かりますよね。
私も、参考にしながら子供達に教えて行きたいと思います。

投稿: ゆー吉 | 2007年2月11日 (日) 15時42分

ゆー吉さんコメント書き込みありがとうございます。お互いに日本のレベルアップを目指して頑張りましょう。

投稿: もんもん | 2007年2月12日 (月) 07時01分

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