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タイムアウト(4)

 ある意味で「永遠の課題」といえる『タイムアウトをどのような場面で取るか』ということを考えます。特に小・中学校のチームでは試合後の反省会等で必ずと言っていいほど話題となりますよね。『試合全体を見た後の結果論』として話されますので,言われる方にしてみれば「グサッ」とくるものばかりです。『タイムアウト』というテーマで進めていますので,よろしければ(1)~(3)の分もお読み下さい。

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 小・中学校のバスケット部でのスタッフとして私がやっていたことを紹介します。『8点差になったらタイムアウトを取るよ』というように「タイムアウト請求の場面」を選手たちに前もって話しておくことです。「タイムアウトの取り方」に関する保護者の御不満(←あえてこのように表現します)にたいして「今回は8点差まで様子を見る・・・と選手に約束していた」と,事情を説明できるので心理的に余裕が出ます。また,スタッフと選手の役割分担・・・選手にしてみると「8点ビハインドまでは監督が私たちに任せている・・・」という責任を持たせる事にもつながります。タイムアウトの請求という行為を通じて「選手たちの責任感を育てる」ということにつながります。

 チームの状況に応じて「点差」は変わりますが,スタッフと選手が共通理解していれば,タイムアウトのわずか50秒の中でも話し始めがスムーズになります。・・・・「なんのために監督はタイムアウトを取ったのだろう?」と感じる選手がいなくなるからです・・・。

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