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中学校の部活動(春⑨)

 中学生は現在春休み・・・。しかし,先生たちは休みではありません。年度末の事務処理,人事異動,新年度準備・・・と非常に忙しい状態です。

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 私が長期休業日の初めに必ず出すプリントがあります。その内容は,『長期休業日は家族旅行のチャンスです。旅行の計画は練習を気にすることなくご自由にどうぞ。』というものです。もしも,練習試合等が突然組まれたときには,参加できる部員で対応します・・・とも付け加えていました。部活動で,家族旅行すら行けなくなった・・・という声は結構聞きます。忙しい日本は,普段の家族間コミュニケーションが少ないので,長期休業中は『家族の時間』をつくるチャンスなのですよね・・・。これは部員にとっても指導者にとっても同じです。

 保護者からは大変喜ばれました。そして,何よりもお子さんがいる先生方(指導者側)・・・も子どもの夏休みを利用して家族旅行に行きやすくなります。『夏休みは家族旅行のチャンスです』・・・忘れている方にも,さりげなく教えてあげられます。

 →バスケのブログでただいま3位です(2007/03/30)。

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中学校の部活動(春⑧)

 中学生は現在春休み・・・。しかし,先生たちは休みではありません。年度末の事務処理,人事異動,新年度準備・・・と非常に忙しい状態です。

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 人事異動で監督が替わったりすると,保護者の中に動きを活発化してくる方がおられます。例えば,スタートのメンバーを替えると,替えられた部員の親は『前の先生は認めていてくれたのに,今度の先生は自分の子どもをはずした』となり,新しくスタートになった部員の親は『前の先生は認めてくれなかったが,今度の先生は認めてくれた』となります。結果的にどちらの場合であっても,メンバーを決める側(指導者)にとっては嫌な感じになるのです。

 そこで大切になってくるのが,『説明責任』ですね。「このような理由で決定しています」とはっきり言えるようにしましょう。そのためには「決定する規準」を前もって伝えておく必要がありますね!

 →バスケのブログでただいま3位です(2007/03/30)。

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中学校の部活動(春⑦)

 中学生は現在春休み・・・。しかし,先生たちは休みではありません。年度末の事務処理,人事異動,新年度準備・・・と非常に忙しい状態です。

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 春は学年が上がったり教科書が変わったり・・・色々なものが新しくなるので,部員たちの気持ちを変えるには最適の時期です。年間に適した時期はいくつかありますが最もよい時期でしょう・・・。

 なんとなく「おめでたい気分」になっている部員たちに色々と話を聞いてみましょう。それなりに目標がある中に,「目標らしいものを持っていない部員」は必ずいます。そのような部員はモチベーションが低い状態のまま練習に取り組むでしょう。もしかすると『目標の立て方が分からない子』である可能性があります(←結構います)。
 『正しい目標の立て方』を教え,自分にふさわしい目標を自分で立てることにより選手として生まれ変わる場合があります。一人一人から目標を聞いてみることは,時間がかかってでも丁寧に行いたいものです。

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中学校の部活動(春⑥)

 ※昨日はブログメンテナンスでアップできませんでした。

 中学生は現在春休み・・・。しかし,先生たちは休みではありません。年度末の事務処理,人事異動,新年度準備・・・と非常に忙しい状態です。

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 部員が多いと,いろいろな問題が発生します。練習の場所,練習の密度,モチベーション維持の困難・・・。また問題行動を起こす生徒への対応などもあります。
 そこで,4月しかできないことがあります。『入部制限』です。これをやらない中学校のバスケットボール部は,早かれ遅かれ崩壊します。

 ベストな人数・・・というのは学校規模や体育館事情によっても変わってきます(私自身は決めている人数がありますが・・・)。本当に好きな子たちを入れて,とことん面倒を見る・・・という状況にしておきたいものです。人数が多いと,試合に出る者が手を抜き→試合に出ない者が反感を持つ→保護者にもつたわる→生徒同士の関係がぎくしゃくする→保護者間の関係がぎくしゃくする→監督への不満・・・という図式ができあがるからです。

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中学校の部活動(春⑤)

 中学生は現在春休み・・・。しかし,先生たちは休みではありません。年度末の事務処理,人事異動,新年度準備・・・と非常に忙しい状態です。

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 秋田県の場合,4月の下旬には春季総体の地区予選があります。学校の中も年度初めのごたごたで忙しく,生徒も教師も大変です。そのような中で最も「過酷」と思える状況に陥っているのが「新入部員」という場合があります。

 小学校と違う,慣れない世界に入って精神的に疲れているのです。春の大会前で,新入生どころではない・・・と言えますが,ここで手を抜くとしっぺ返しがあります。私は,意地でも新入部員のための練習時間を組み入れ,少々指導してあげたところで早く帰す・・・。というふうにしていました。はじめから相手にしないのもよくないし,最後まで付き合わせるのもよくない・・・という期間が毎年1ヶ月間続きます。しかし,まだ顔と名前も一致しないような新入部員の保護者から苦情が来るよりはいいですね。

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中学校の部活動(春④)

 中学生は現在春休み・・・。しかし,先生たちは休みではありません。年度末の事務処理,人事異動,新年度準備・・・と非常に忙しい状態です。

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 部活動に新入部員が入ってきます。ミニバスが盛んでない地域では「素人同然」の子が入部してきます。一応,希望を抱いて入部するも,実際にやってみて「ついて行けない・・・」と感じたときに,進路(部活)変更が余儀なくされます。

 困るケースがあります・・・。『絶対続ける・・・』と親と約束している場合です。親に対するいいわけができないため「いじめられた」とか「いじめられたようなニュアンスの表現」で決してはっきりと語らないなど・・・『自分の転部の理由を他人に求めるケース』があるからです。新入生が入部してくる前に,このような事例を紹介し『決して加害者と受け取られるまねはするな』と釘を打っておきましょう。

 ごたごたすると,事情聴取やら何やらで結局『大事な練習時間』が奪われてしまいます。

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中学校の部活動(春③)

 中学生は現在春休み・・・。しかし,先生たちは休みではありません。年度末の事務処理,人事異動,新年度準備・・・と非常に忙しい状態です。

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 部活動に新入部員が入ってきます。非常にレベルの高い生徒が入ってくるときは「上級生からねたまれる可能性」「同学年からねたまれる可能性」の二つを心配しなければなりません。指導者の声のかけ方ひとつで「特別扱いされている・・・」と,とらえる部員が沢山いるからです。

 レベルの高い子が上手くチームの中で機能していくためには,慎重さが必要になってきますね!!

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中学校の部活動(春②)

 中学生は現在春休み・・・。しかし,先生たちは休みではありません。年度末の事務処理,人事異動,新年度準備・・・と非常に忙しい状態です。

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 新チームの中心であった2年生が,名実ともに最上級生となる春休みです。逆に言うと「最上級生としての仕事」が増えていることがあります。例えば「生徒会の役員になっている」とか「新学期直後から連続してある,様々な集会の準備」などです。中学生の指導者であれば,その辺への配慮や関わりも必要です。何をするわけでなくても,「大丈夫か?」とか「順調か?」程度の声かけで生徒達は安心するものです。教師側も忙しいのですが,これくらいの優しさは欲しいですね!

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中学校の部活動(春①)

 中学生は現在春休み・・・。しかし,先生たちは休みではありません。年度末の事務処理,人事異動,新年度準備・・・と非常に忙しい状態です。

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 中学生くらいだと,監督が替わるとチームの雰囲気が大きく変わります。しかし,大きく変えていけないのは「練習メニュー」です。特に,「これまで上手く運営されていたチーム」に異動したときには注意が必要です。部員にも,保護者にも「これまでやってきたことを,新しく来た監督が否定した」と受け止められる場合があるからです。部員や保護者と十分コミュニケーションを取ってから,自分の主張を出していった方が運営上は安心でしょう。

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ハンズアップ(4)

 最近の小中学生の大会を見に行くと,「ぱっ」と見たときに『あ~やっぱり手が死んでいる』と感じます・・・。ということで「ハンズアップ」というテーマです。よろしければ(1)~(3)もお読み下さい。

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 ハンズアップがあまりできない選手をよく観察していると,「走り方」にも特徴があることに気がつきました。ほとんど腕を振らずに,「腕が下にさがったような感じ」で走る選手がほとんどです。プレイ中もボールを取る瞬間やシュートチェックの瞬間しか手が上がりません。センターやフォワードの選手はフリースローレーン内のシュートが増えますが,ジャンプシュート等で肩から上の動きに見ていて違和感を感じます。

 確かに,書物にもあるように「バスケットボールは,肩関節をあまり使わなくてもよい競技」だと思います。しかし「野球は取って投げる」が基本ボールがこないと肩を使うこともありません
 しかし,バスケットボールでは「取って投げる以外にも肩・腕・手を使う」スポーツです。一回の可動域は野球より小さいかもしれませんが,使用回数は何倍になっているか分からないほど多いと言えます。鍛える必要がある重要な部位ですね。

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ハンズアップ(3)

 最近の小中学生の大会を見に行くと,「ぱっ」と見たときに『あ~やっぱり手が死んでいる』と感じます・・・。ということで「ハンズアップ」というテーマです。よろしければ前々回,前回の分もお読み下さい。

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 いろいろな書物を見ると「バスケットボールは,肩関節をあまり使わなくてもよい競技」と書かれています。多くの場合,『野球のピッチャーの肩』と比較しています。野球のピッチャーの場合,肩の可動域が非常の大きく,肩周辺の筋肉の付き方も発達や柔軟性も高いそうです。

 それに比べてバスケットボールの場合,シュートやパス,ドリブルであっても野球ほどの可動域は必要ありません。特に「野球のような大きく肩を使う投げ方」が必要となる場面は少ないと言えます。
 したがって「肩を鍛える」という発想の前段階として「肩の可動域を大きくする」という発想が大切になってくると思います。小学校3~4年生からバスケットボール一筋・・・という女の子や,小学校は文化部で中学からバスケットボールを始めた・・・という子どもは「肩の可動域が小さい子」が多いと考えられます。

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ハンズアップ(2)

 最近の小中学生の大会を見に行くと,「ぱっ」と見たときに『あ~やっぱり手が死んでいる』と感じます・・・。

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 「子どもたちの足腰が弱くなってきている」とよく言われますが,足腰と同様に「肩や腕の力」も衰えているように思います。連続タップ(定位置で一人連続10回など)をやらせるとよく分かります。手(腕)をあげたまま続けることができないような子どもたちばかりです。指導者は意図的に手(腕)も鍛える必要があります。・・・フットワークはありますが「ハンドワーク」とは聞きません。手や腕を鍛えるとなると。腕立て伏せ等の楽しみを感じにくい練習になりがちです。少しでも子どもたちが意欲的に取り組めるようなメニューを工夫して,自然に手や腕を鍛えたいものです。

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ハンズアップ

 最近の小中学生の大会を見に行くと,「ぱっ」と見たときに『あ~やっぱり手が死んでいる』と感じます・・・。

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 試合をよく見ていると「足で守れ」とか「足を使え」と叫んでいる指導者を良く目にします。確かに足は大切なのですが,最終的にボールにプレッシャーをかけるのは『手』です。もっと『手』を強調しても良いのではないかと感じます。『手を有効に使うために,足を使って移動する必要がある』というスタンスで,私は指導しています。

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大会の裏側(7)

 プレイに関してはひと休みして「大会運営の裏側」というテーマです。このテーマに関しては,連続の話題にはしません。「ひと休み的要素」を強くしておきます。

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 私は宿舎選びで大失敗した事が2回あります。その2回目の宿です。
 宿について部屋割りをして,子どもたち(中学校女子)が部屋に散らばり始めたときから,同フロアにいた作業員風(一見ちんぴら的風貌)の男が,部屋の中をのぞき込むようにして部屋の前まできて「女子高生か・・・?」とつぶやいていました。この段階で,宿には「フロアを変えて欲しい」と話したのですが,「うちは客層がいいので大丈夫です」とかわされました。事件が起きたのは夕食後,大風呂に生徒達が入浴していた所,脱衣所にその男が侵入したのです。生徒の証言によると「女風呂突入!」と大声を出して入ってきたとのことでした。
 宿に「脱衣所に男が侵入した」と話すと,「こちらで注意します」とコメント。その後,御丁寧に「男風呂と勘違いしたそうです」とフロントが来たところで,私も限界・・・。すぐにフロントに向かい,「今すぐこの宿を出るから変わりの宿を探して欲しい。そうでなければ警察に連絡をして欲しい。」と話した。フロントが「先方は勘違いと話しておられますし・・・」と言いかけたところで,『「女風呂突入!」と叫んで入って来ることが,勘違いかどうかは警察から判断してもらう』と大騒ぎとなりました。

 宿側の対応は,男の本社(石川県から派遣されたとび職の男だったらしい・・・後日談)に連絡をして,宿からと本社からの注意を行ったようであった。子どもたちには鍵をしっかりとかけることを指示し,とりあえず寝た。翌日,宿を出るときに,宿側は「昨夜は申し訳ありませんでした」の一言。先方は姿を見せず。大会は2試合目で負け(相手チームには,現富士通の今選手が在籍)ました。大変苦い経験となりました。・・・・・・大会数日後,石川県から責任ある役職の人が二人で菓子折を持ち,学校まで謝罪に来ておりました。

 今思うと・・・あの場で警察に通報した方が良かったかな・・・。※先回の宿も今回の宿も秋田県内に現在もある宿です。

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バスケットボールを教える(6)

 毎日練習している部員たち・・・リングの高さは知っているでしょうか?・・・3Pラインはリングからどれくらいの距離なのか知っているでしょうか?・・・これらを知らなくてもバスケットボールはできます。しかし,知っていた方が『よりよいバスケットボール選手』になれるはずです。

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 バスケットボールを教える・・・に関して(1)~(5)まで続けてきました。よろしければここまでの分もお読み下さい。このテーマは,今回で最後にしたいと思います。

 「バスケットボールを教える最終目標」について考えたいと思います。私が考える最終段階は,『自分に必要な(バスケットボールに関する)知識を,自分で調べることができる選手(人間)』にするということです。なかなか高度な目標ですが,この習慣が身につくとプレイヤーとしても,後にチームを率いるようになったときでも,『必要な知識・情報』を自ら調べたり考えたりできると思うからです。

 指導者が替わったらバスケットを知らない人なので勝てなかった・・・上手くなれなかったとか,大きい選手が一人もいないから今年はだめだ・・・とか,走れないチームだからだめだ・・・とか,いとも簡単にあきらめてしまう選手や指導者をたくさん見てきました。生涯にわたりバスケットに携わると,理想とする状態でないことの方が圧倒的に多いと思います。どんなときでも,乗り越えていくポジティブな動きができるようになるためには『調べたり・聞いたり・考えたり』が当たり前のようにできる『バスケットボール好き』に育ててあげることが大切だと思います。

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バスケットボールを教える(5)

 毎日練習している部員たち・・・リングの高さは知っているでしょうか?・・・3Pラインはリングからどれくらいの距離なのか知っているでしょうか?・・・これらを知らなくてもバスケットボールはできます。しかし,知っていた方が『よりよいバスケットボール選手』になれるはずです。

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 バスケットボールのルールは何回も変わってきました。ここにも,子どもたち興味をくすぐるものはあります。

 「バックボードは初めからあったのではない・・・」とか「フリースローレーンも追加されたものだ・・・」などなど,子どもたちにとっては「へぇ~へぇ~」ものです。「30秒ルール」や「10ファウル(←自分で書いていて懐かしい・・・)」も変化してきました・・・。このようなことで関心を高めると,「ルールにも敏感な選手」になるのではないでしょうか?「ルールに敏感な選手」=「バスケットに関する将来性がある選手」と私は思っています。

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バスケットボールを教える(4)

 毎日練習している部員たち・・・リングの高さは知っているでしょうか?・・・3Pラインはリングからどれくらいの距離なのか知っているでしょうか?・・・これらを知らなくてもバスケットボールはできます。しかし,知っていた方が『よりよいバスケットボール選手』になれるはずです。

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 バスケ好きの女子部員に,「バスケットボールが本当に好きなら,男になったつもりでやらないと・・・」と話したことがあります。

 バスケットボールはアメリカで生まれました。もともとは,「アメリカンフットボールの冬期間の練習用に考案された」と言われています。したがって,「もともとは男のスポーツである」,「ウインタースポーツである」という2点は子どもたちに教えておきたいことです。
 女の子たちも不思議なもので「男になったつもりでやれ!」というと,「彼女たちなりの男らしさ(笑)」を表現しようとしてプレイしますが,『これまでとまったく違うプレイ』ができるようになった子を何人も見ました。イメージや気持ちの問題なのですが,「男になったつもりでやれ!」という言葉は,刺激になる言葉なのだと感じています。

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バスケットボールを教える(3)

 毎日練習している部員たち・・・リングの高さは知っているでしょうか?・・・3Pラインはリングからどれくらいの距離なのか知っているでしょうか?・・・これらを知らなくてもバスケットボールはできます。しかし,知っていた方が『よりよいバスケットボール選手』になれるはずです。

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 バスケ好きの部員(子ども)に,バスケットと関連させて勉強を教えたことがあります。

 バスケットボールはアメリカで生まれました。この時,日本は何時代でしょうか?・・・正解は明治時代です。バスケットが生まれたのは1890年代です。日本は「これから日清戦争だ!!」という頃なのです。「日清戦争は1894年!バスケはそのちょっと前に生まれたんだからバスケ部は忘れるなよ!!」と言ったら,ほとんどの部員が覚えていました。しかも,1894年の日清戦争。1904年の日露戦争。1914年の第一次世界大戦・・・と,10年おきに戦争が起きます。『バスケットボール誕生直後の1894年に日清戦争』を覚えておくだけで,第一次世界大戦まで覚えることができます。部員からは大変重宝がられていました。

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大会の裏側(6)

 プレイに関してはひと休みして「大会運営の裏側」というテーマです。このテーマに関しては,連続の話題にはしません。「ひと休み的要素」を強くしておきます。

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 私は宿舎選びで大失敗した事が2回あります。以前「大会の裏側(2)」で紹介した宿舎の話題の続きです。「お願いします」と玄関に入った段階での「猫のにおい」,どうみても「中学生の女子が箸をつけないような料理」で,おかずはすべて冷えたものばかり・・・という宿です。この時,我が校の女子が入浴する頃には風呂のお湯がかなり少なくなっている状況でした。シャワー調子悪いということで,先に入った人達が風呂のお湯を使って流しているのです。しかも,時間で区別しているものの「男女共同」でした・・・。
 この事を旅館に話すと「学生さんは風呂の使い方がだめだ」とか「学生さんが入ったあとはお湯が汚れている」とか言われたのです。これには頭に来ました。我が校の女子よりも先に入っていたのは「工事現場の作業員のような連泊の方々」であり,我が校のが第一陣が行ったときすでに「お湯は減り」「汚れていた」状態でした・・・。翌日の試合で勝つともう一泊しなければなりません。負けると帰ることができます。
 こんな時に限って『しっかりと勝利』しました。すぐに宿に電話して「キャンセルして欲しい。料金は払えというなら払う」ということで,『もう作ってしまった』という『冷たい夕食』の分の料金を払い,食べずに宿を変更しました。この時の「温かいお風呂」と「温かい夕食」がとても嬉しく感じました。ちなみに,この最悪の宿は,「大会本部側が斡旋して割り当てた宿」でした。後日,大会本部から「何かあったのか?」と電話が来たのは言うまでもありません。

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バスケットボールを教える(2)

 毎日練習している部員たち・・・リングの高さは知っているでしょうか?・・・3Pラインはリングからどれくらいの距離なのか知っているでしょうか?・・・これらを知らなくてもバスケットボールはできます。しかし,知っていた方が『よりよいバスケットボール選手』になれるはずです。

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 バスケ好きの部員(子ども)にはたまらない話題があります。

 バスケットボールはアメリカで生まれました。ネイスミス博士が考案したということは有名です。実は,まさに考案されて完成したときに日本人が一人だけいたのです。つまり,ネイスミス博士の生徒としてバスケット誕生の瞬間に一人の日本人がいたということ・・・バスケットボール好きには調べたくなるような話題ですね。名前等も調べることが可能です・・・ぜひ子どもたちに話してみて下さい。

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バスケットボールを教える

 毎日練習している部員たち・・・リングの高さは知っているでしょうか?・・・3Pラインはリングからどれくらいの距離なのか知っているでしょうか?・・・これらを知らなくてもバスケットボールはできます。しかし,知っていた方が『よりよいバスケットボール選手』になれるはずです。

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 部員(子ども)たちには,いろいろな面でバスケットボール好きになって欲しいと願っています。好きになることによってより意欲的に練習に取り組み競技力の向上にもつながると考えるからです。子どもたちには知的好奇心がありますので,上手く刺激することによって『指導者がびっくりするくらいのバスケットボール好き』に育つことがあります。

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女子のワンハンドシュート(9)

 女子はツーハンド・・・男子はワンハンド・・・この「イメージ」や「常識(もはや間違いと言えますが)」は誰が作ったのでしょうか。これにとらわれると,女子選手は大変損をします

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 前回,ワンハンドシュート初心者に私が教えることを少し紹介しました。このレベルでの目標は「フリースローをワンハンドシュートでできる選手」です。しっかりとできるようになるまでは,数ヶ月かかると思います。ジャンプシュートなどに早く取りかかりすぎるとフォームが崩れるおそれもあります。まずはフリースローを基本としましょう。

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女子のワンハンドシュート(8)

 女子はツーハンド・・・男子はワンハンド・・・この「イメージ」や「常識(もはや間違いと言えますが)」は誰が作ったのでしょうか。これにとらわれると,女子選手は大変損をします

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 ワンハンドシュート初心者に私が教えることを少し紹介します。始めは「きき腕」だけをつかいます。
(ゼロ)きき手でボールを持ち(手に乗せ),胸の前に構える。
(1)きき手で床面にドリブル→もと高さまでボールが跳ね返る力で・・・。
(2)きき手にボールを乗せる
(3)「ワンハンドシュートの構え」まで利き腕だけでボールをリフトアップしてセット。
(4)真上にシュート。

 これをリズム良く行わせます。苦手な子は(2)から(3)に行ったときに,ボールがセットできずぐらついて,うまく(4)に行かない場合が多いようです。指導者が「いち,に,さん,し」と数えても,タイマーのリズム機能を使っても良いと思います。一定のタイミング,リズムでできるように繰り返させます。3~4人一組で一人ずつ順番にやるのも良い方法です。この練習に1日10分くらいかけると2~3習慣くらいでどの子も(3)(4)のタイミングでの感覚を身に付けるようになります。朝練等,制服のままでもできるくらいの運動です。ここまでできるようになったら,リングの近くからリングをねらうようにさせます。

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女子のワンハンドシュート(7)

 女子はツーハンド・・・男子はワンハンド・・・この「イメージ」や「常識(もはや間違いと言えますが)」は誰が作ったのでしょうか。これにとらわれると,女子選手は大変損をします

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 ドリブルをやめてストップするときなど,ワンハンドシュートが当たり前のようにできていル選手は,自然にディフェンスの反対側にボールを寄せて持つようになります。ワンハンドシュートを強化したときの副産物かもしれませんが,試合等でで見ると「とても自然に,スマートに・・・」見えます。リングに集中しながら・・・パスする味方をさがしながら・・・自然にディフェンスをかわしている女子はワンランクもツーランクも上の選手に見えるのは私だけでしょうか。
 ツーハンドの選手は,どうしてもへその前や胸の前に構えがちなのでディフェンスの手が届いていることがあります。

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女子のワンハンドシュート(6)

 女子はツーハンド・・・男子はワンハンド・・・この「イメージ」や「常識(もはや間違いと言えますが)」は誰が作ったのでしょうか。これにとらわれると,女子選手は大変損をします

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 中学校女子でワンハンドシュートが当たり前のようにできていた選手が大神雄子選手です。彼女が中2の東北大会(福島県いわき市)を見たときに,大きな衝撃を覚えました。翌年は秋田県能代市の東北大会で優勝し,全国大会で準優勝しました。
 この頃から,全く違和感なくワンハンドシュートをうっていたので,「女子でもできる」と強く感じるきっかけとなりました。「もし彼女がツーハンドだったら・・・」と考えると,その後の彼女はいなかったかもしれません。

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保護者の願い

 ある中学校バスケットボール部の保護者さんと話をする機会がありました。「試合の勝ち負けよりも,子供たちがだらしなくなっていくことが辛い」というものです。各チームによってレベルの差はあると思いますが,保護者は部活動にどんなことを望んでいるのでしょうか。

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 保護者が望むことを,これまでに私が接した人たちの会話から総合していきたいと思います。もちろん,チームには地域の強豪校もあるだろうし,そうでないチームもあると思います。ここでは一般的な保護者の考えとして話題を進めていきます。
 一般的な保護者の願いを総合すると,(1)ケガをしないこと(2)子どもが楽しんでいること(3)学校の授業では学べない「規律」や「人間関係」,「頑張る心」「自らを律する心」などを学びとることが挙げられます。
 しかし,やっかいなことに,試合では保護者も熱くなり「勝利してもらいたい」というコメントが増えます

 指導者としては,試合後の祝勝会や反省会で保護者と語り合うことがほとんどですので,保護者からの訴えは「勝利してもらいたい」ということが一番なのだ・・・。と感じてしまうことがあるようです。ここで,先に挙げた(1)(2)(3)を忘れてしまうとどんどん悪循環に陥ります。

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ハーフタイム

 今日は少し休憩です。

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 本日,秋田県の指導者講習会で,東海大学助教授の高妻先生のメンタルトレーニングに関する講義を聴いた。・・・それを聴いて思ったこと・・・

 自分が中学や高校の時は,全くメンタルトレーニングなど受けていない。受けていないどころか,むしろ『マイナスのイメージだけの世界』であったと感じる。恐ろしいなぁ・・・。なのに,私はいまだにバスケットに携わっている。
 面白かったのは,講義を聴きに来ていた某有力校の選手たちが「今の競技が好きな人」の問いに全員挙手したのに,「練習が楽しい人」に誰も手を挙げなかったこと・・・。その場に某有名監督もいるのだから面白い。できるなら,「きつい練習」であっても,そこに喜びを求められる選手に育てたいものですね! 

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女子のワンハンドシュート(5)

 女子はツーハンド・・・男子はワンハンド・・・この「イメージ」や「常識(もはや間違いと言えますが)」は誰が作ったのでしょうか。これにとらわれると,女子選手は大変損をします

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 女子のワンハンドシュートについてこれまで話してきました。実際に身につけさせる方法に関しては,文章だけでは表現が非常に難しく,上手く伝えることができません。ただ,私がワンハンドシュートの初期で大切にしていることは「ボールをセットする場所」と「リズム」です。これになかなか根気がいります。かなりの時間が必要です。しかし,フリースローであればワンハンドでしっかりとできるくらいまでは,指導者側が責任を持ってやらなければならないと感じています。 

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女子のワンハンドシュート(4)

 女子はツーハンド・・・男子はワンハンド・・・この「イメージ」や「常識(もはや間違いと言えますが)」は誰が作ったのでしょうか。これにとらわれると,女子選手は大変損をします

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 小・中学生の女子の試合を見ると,「フリースローレーン内でディフェンスの手にシュートをしているプレイヤー」をよく見かけます。シュートしたボールがカットされるシュートブロックではありません。相手が挙げている手にシュートしてしまっているのです。男子ではあまり見かけません。これがワンハンドとツーハンドの違いであると思います。ツーハンドでは,ディフェンスをかわしにくいのです。

 ワンハンドの利点をしっかりと選手に伝え,できるだけ若いうちにツーハンドからワンハンドに移行させたいものです。さいわいにして,小学校6年生でセンターをやるような子は,ほぼ成長が止まりつつある子といえます。他の子よりも早く大きくなっているのです。逆に言うと大人の筋力に近づきつつあるわけですから,小柄な子よりも腕力があり,フリースローレーン内や,その周辺からはワンハンドで届きます。移行のチャンスは中学入学前後が最適です。

 もちろん,移行しなくてもよいように,はじめからワンハンドを教えるのが理想です。 

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女子のワンハンドシュート(3)

 女子はツーハンド・・・男子はワンハンド・・・この「イメージ」や「常識(もはや間違いと言えますが)」は誰が作ったのでしょうか。これにとらわれると,女子選手は大変損をします

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 前回書いたような事態は,「ワンハンドを教えないコーチが指導する地域で上位のチーム」に多く見られます。地域の上位校として「勝ってきた」「通用してきた」ということが災いして,ワンハンドに変更することを嫌う選手は非常に多いものです。WJBLではジャンプシュートはほとんどがワンハンドシュートになっていますが,あまりテレビで放映されません。

 したがって,指導者には「WJBL」等の『女子でもワンハンドが当たり前の試合』を録画して,できるだけ多く見せることが大切です。興味を持たせ,研究させるようにしたいものです。チーム内の雰囲気が「ワンハンドで格好つけやがって・・・」となる場合が予想されるので,「当然のこと」という雰囲気に変えてしまえれば,その後の効果が期待できますね!

 

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