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伝統的に弱いチームの練習④

 表現は良くないのですが「伝統的に弱いチーム」があります。そのようなチームを見ていると練習内容に共通点があります。今回は,そのことについて考えてみます。

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 『伝統的に弱いチーム』は,バカな上級生が残した『妙な伝統』が存在します。

 『力のある後輩に自分たちが追い越されることがないようにするのが目的』であったり『自分たちのストレスを下級生を使って発散する事が目的』であったりしますが,それを彼ら(上級生)は伝統と呼びます。とにかく様々な理由をつけて,練習を自分たちの都合の良いものに改良(改悪)し,結局は『試合に勝てない伝統』という最も大きな負の伝統を残していきます。

 そのような『妙な伝統』は,「下級生に追い越されずに上級生が試合に出ること」と「いかに日々の練習で楽をするか」ということがポイントになっているため,指導者はその伝統を打破することが目標になります。

 最も大変な場合は,その『妙な伝統』を保護者も当たり前と思っているときです。一年生の時にはボールにもさわらずに,他の仕事をするのが「下積みなのだ・・・」と言い始める保護者には要注意が必要です。

 あなたの指導するチームに『妙な伝統』はありませんか?あなたの子どもが在籍するチームに『妙な伝統』はありませんか?

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コメント

まさに問悶さんに聞いてもらいたいことがここに書いてあった。ミニも同じです。うちの子はある時期後から入ってきた子にレギュラーをうばわれ悔しい思いをしました。勝負の世界では仕方ないこと。悔しかったら実力でとれ!と言って聞かせ努力で今は誰にも負けないところに這い上がりました。が、わが子かわいさで困った親が現れるわけです。ミニの場合は中学以上にたちが悪いです。

投稿: まるちゃん | 2007年4月30日 (月) 21時36分

>まるちゃん
 いますね!!・・・「困った親」。
試合は「チームの名前をつけてコートに立つ」事になるのですから,チームの中で考えられる最高のメンバーになるのが普通です。それであっても,小中学校の先生方は,かなりの部分で教育的な配慮をしてくれているはずです。
 入部してきた子どもに,保護者の心得を配ったりするのも良いことかもしれませんね!

投稿: 問悶 | 2007年5月 1日 (火) 06時24分

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