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保護者間のもめ事への対応④

 部活動を運営する3主体である「選手」「スタッフ」「保護者」があります。どの関係も良い関係であれば幸せな時間と言えるでしょう・・・。選手間のもめ事はスタッフが介入できるのですが,保護者間のもめ事はかなりやっかいです。その対処方法を考えていきたいと思います。

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 『母親の子どもへの接し方』に問題がある場合,高い確率で保護者間のもめ事に発展します。子どもにかわって「ユニホームを獲得しよう」「試合への出場機会を獲得しよう」「子ども同士の関係で優位に立たせよう」という動きに出てしまい,他の保護者との関係が悪化します。父親は「子どもの力量」や「子ども同士の力関係」を把握して悔しいが納得しようとするのですが,一部の母親の中に前述したような動きを起こす人がいるのです。

 このような場合,スタッフは情報公開に努めることで予防線を張ることができると考えます。固有名詞は出さないにしても「このような良い態度の部員がいる」とか「このような悪い態度の部員がいる」・・・「学校生活でこのような部員がいる」という情報を公開するのです。マイナスの内容に関しては「監督の指導力不足でこのような部員もおります」という表現が効果的です。部員にとっても保護者にとっても効果があります。現在の社会においては,事が大きくなってから「何も知らなかった」と開き直って攻撃してくる保護者が一番やっかいです。できる限りの情報公開(もちろん公開できない内容もあります)に努めましょう。

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保護者間のもめ事への対応③

 部活動を運営する3主体である「選手」「スタッフ」「保護者」があります。どの関係も良い関係であれば幸せな時間と言えるでしょう・・・。選手間のもめ事はスタッフが介入できるのですが,保護者間のもめ事はかなりやっかいです。その対処方法を考えていきたいと思います。

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 保護者との懇談会(飲み会)の時に,「ほとんど人が集まらないチーム」があります。どの家庭も忙しい状況にあるので仕方がないことではありますが,『保護者間のもめ事』が裏に潜んでいる場合も多いようです。仲の悪い保護者がお互い敬遠しあって参加しない場合もあります。また,ミニバスから保護者の顔ぶれがあまり変わらない場合,「酒癖」等が知れわたっており善良な方が敬遠する・・・というケースも多いでしょう。

 保護者間のもめ事が「酒席」で爆発する場合もあります。少しでも危険に近づかないように,ほどほどの時間で切り上げて帰ることは賢い選択といえるでしょう。

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保護者間のもめ事への対応②

 部活動を運営する3主体である「選手」「スタッフ」「保護者」があります。どの関係も良い関係であれば幸せな時間と言えるでしょう・・・。選手間のもめ事はスタッフが介入できるのですが,保護者間のもめ事はかなりやっかいです。その対処方法を考えていきたいと思います。

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 保護者間のもめ事で,監督に何かコメントを求めてくる保護者がいます。このような場合,決してコメントしてはいけません。「もめ事の渦中にいる保護者」は,『監督も○○といっているから・・・』と利用されることが結末です。私は「この問題は,私が関係できる問題ではありませんので,申し訳ありませんが両者で解決して下さい」と,丁寧に断るようにしています。

 注意していると,「保護者間でもめる保護者」はかなりの高確率で「同じ人である」ということが分かってきます。保護者の悩みとして耳は貸すものの,相手は立派な大人です。子どもの相談にのるようなスタンスでは決して良いことはありません。

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保護者間のもめ事への対応

 部活動を運営する3主体である「選手」「スタッフ」「保護者」があります。どの関係も良い関係であれば幸せな時間と言えるでしょう・・・。選手間のもめ事はスタッフが介入できるのですが,保護者間のもめ事はかなりやっかいです。その対処方法を考えていきたいと思います。

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 保護者間のもめ事は,「子どもの力量」に端を発している場合が多いと言えるでしょう。どの選手も「努力して向上することに喜びを感じている状態」ならば,保護者のもめ事はほとんど起きません。「努力していないのにメンバー入りを臨むような状態」の選手が増えたときに,保護者間のもめ事が多くなっているように思います。

 したがって,選手一人一人の取り組みを(良い意味で)管理する技能がスタッフに必要になると思います。スタッフ一人で管理できるのは15人が限界です。人数に応じたスタッフが不必要でしょう。また,選手一人一人に目標を書かせてどれくらいの取り組みをしたか目標管理の手法を取り入れることも大切です。最悪の場合,説明責任を問われますので,その時の証拠を残しておくというものです。

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春季全県雑感

 秋田県の中学校春季全県大会がおわりました。二日間の試合をを見た感想を紹介します。

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 男子の試合を見て感じたことは,組織的なディフェンスのチームが少ないなぁ・・・ということ,ほとんどのチームが手をだらりと下におろしていました。見ていて気になりました。

 女子の試合では,どんな攻撃のパターンを持っているか・・・ということが大切なのではないか・・・と感じました。ほとんど形にこだわらず『一人一人が好きなように攻撃しているチーム』を見ましたが,苦しいときのオフェンスで一本を取れないような状況が多かったように思います。最終的には,センターらしい働きをできる選手の有無が勝敗に結びついていました。

 また,男女ともにパス回しの上手いチームが一校ずつありました。能力的にずば抜けた選手がいなくても,いいオフェンスができていました。よく指導されたチームであったとおもいます。

 『新人戦のベスト4と春季全県のベスト4がほとんど同じ』・・・という事から考えると,勢力図は大きく変わっていません。ですから地区大会で一発波乱を起こせば,全県総体の上位に食い込める力関係のチームは多いと考えています。

 

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有名コーチの言葉⑤

 クリニックに有名コーチが来たときに「表向きには話さない言葉」を聞けることがあります。今回は,私が聞いたものを少し紹介します。

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 『有名なコーチ』は,本当に力のある『有力なコーチ』と,名前だけのコーチがいますが,私は本当に力のあると私が思うコーチから聞いた話です。このコーチは現在,ドイツのプロチームのコーチをしています・・・。

 『ビデオゲームには困ったね!』・・・日本の子どもたちについて話したときの言葉です。

 『ビデオゲームではコミュニケーション能力が育たない。とても重要な能力を身につける時期であるのに,損をしている』・・・といものです。

 実は,ドイツでも似たような状況にあって困っているとのことでした。また,テレビの画面だけをじっと見つめていることから眼球の動きが遅くなり,動体視力にも影響するであろう・・・という話しになり,とても納得しました。

 我が家では,ビデオゲームを買い与えていません!!

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有名コーチの言葉④

 クリニックに有名コーチが来たときに「表向きには話さない言葉」を聞けることがあります。今回は,私が聞いたものを少し紹介します。

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 『有名なコーチ』は,本当に力のある『有力なコーチ』と,名前だけのコーチがいますが,私は本当に力のあると私が思うコーチから聞いた話です。このコーチは現在,ドイツのプロチームのコーチをしています・・・。

 『バスケットは身長じゃない!』・・・「どうしたら身長が高くなりますか?」という中学生の質問にたいしての答えです。

 『いかにスピードをコントロールし,高速でもバランスを崩さす,よい判断が出来ることが大切だと思う』・・・『田臥は,この点が非常に素晴らしい!』と話していました。とても納得したし,身長の低い子どもたちも目標を見たようでした。

 実は,この答えを言う前は「う~ん・・・大きなお父さんお母さんを選ぶことだね!」とジョークを話していました。しっかり笑いを取ったあとの真面目なコメントです。

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有名コーチの言葉③

 クリニックに有名コーチが来たときに「表向きには話さない言葉」を聞けることがあります。今回は,私が聞いたものを少し紹介します。

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 『有名なコーチ』は,本当に力のある『有力なコーチ』と,名前だけのコーチがいますが,私は本当に力のあると私が思うコーチから聞いた話です。このコーチは現在,ドイツのプロチームのコーチをしています・・・。

 『その地域の子どもたちが目標にするようなチームが,ゾーンディフェンスのチームであれば,その地域に未来はないね!』・・・目標にするチームとは,小学生・中学生が目標にするような高校のチームのプレイスタイルをさしています。

 このような点では,都会の子どもたちが有利です・・・。JBLや大学が身近な存在で,目標にすることが出来るからです。地方では,高い確率で高校生を目標にしてしまいます。指導者も,高校のチームを目標にしてチーム作りをしている人が多くいます。その目標にされるチームがゾーンディフェンスのチームであれば,最も技術を吸収できるであろう小学生・中学生の段階で損をしているということでした。

 ゾーンディフェンスを武器にして勝っているチームは,今後チームを維持していく上で一番重要なことが『リクルート活動になる』という話しでした。つまり,どれだけ良い選手を集めてくることが出来るか・・・が,生命線なのだそうです。公立の中学校でリクルート活動なんて無理ですね!

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有名コーチの言葉②

 クリニックに有名コーチが来たときに「表向きには話さない言葉」を聞けることがあります。今回は,私が聞いたものを少し紹介します。

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 『有名なコーチ』は,本当に力のある『有力なコーチ』と,名前だけのコーチがいますが,私は本当に力のあると私が思うコーチから聞いた話です。このコーチは現在,ドイツのプロチームのコーチをしています・・・。

 『この子たち,必ず胸の前に一回構えてからパスしているでしょ!』と,私がこの春から赴任した学校の選手たちを見て言った言葉です。「これで1秒遅れてるよ!」と付け加えていました。ここでは,「お互いに下がったゾーンディフェンスから速攻を狙う」というスタイルでずっと練習がなされてきていたのです。そのため,パスを出すための構えがなっていないのです。

 「ちょっとディフェンスのいいチームに守られると,ほとんどオフェンスが出来ないよ!」と,今見たばかりの有名コーチが話していました。さすがですね・・・その通りなんです・・・。
 

 現在,個人的な技能やチームのプレイスタイルに関して修正中です。強くなれる要素はまだまだあります。

 初級者が行うチェストパスの練習がありますよね!!あれで胸の真ん中に構えさせること自体が間違っています!試合ではディフェンスの手が出てきてあり得ません。胸の高さのパスでも「体幹からはずした位置(体の横)」からパス練習をさせましょう!

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有名コーチの言葉

 クリニックに有名コーチが来たときに「表向きには話さない言葉」を聞けることがあります。今回は,私が聞いたものを少し紹介します。

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 『有名なコーチ』は,本当に力のある『有力なコーチ』と,名前だけのコーチがいますが,私は本当に力のあると私が思うコーチから聞いた話です。

 『ドイツでは18歳以下はゾーンディフェンス禁止です』という言葉には,大変納得しました。日本人はディフェンスの上手い選手が少なく,世界レベルでの大会で勝てないのは,小学校・中学校の段階でゾーンディフェンスをやっているからだ・・・と言うものでした。ゾーンディフェンスを日常的に行うことで,ディフェンス力の他にも,オフェンス力まで低下してしまう・・・と話していました。

 実はこの話を聞く前に,同様の考え方を持っていました。そのため自分のチームでは,ゾーンディフェンスは目先を変えるために使用することもありますが,ほぼ100%マンツーマンディフェンスでした。その結果,ある程度の成績は残して来ることができたし,パッと見た感じ,「他チームより上手く見える」という状態でした。
 

 しかし,ゾーンプレスと速攻で勝ってきた小学校から入学してきた部員はマンツーマンにすることを大変嫌がります。時には苦情の電話も来るときもあります・・・。大切な方向変換なんですけどね!!

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体育館事情の悪いチームの注意事項②

 『体育館事情の悪いチーム』は,どんなことに気をつけて練習する必要があるでしょうか?

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 『体育館事情の悪いチーム』といっても色々あります。コートが狭い場合,コートの外側が狭い場合,使用できる時間が短い場合,ハーフコートで練習することがほとんどの場合・・・など,多くの状況があります。いくつか取り上げて行きましょう。

 『コートの外が狭いチーム』は,コートの端から端まで走る習慣が付かない場合があります。コート外が狭くて危険なため,ライン際までルーズボールを追いかけることが無くなったり,速攻の状態でコーナーいっぱいにまで走ることが無くなったりするのです。
 体育館事情による弱点を選手たちに周知し,しっかりと意識して取り組ませないと実際の試合では損をする場面が多くなると思います。とくに,ハーフコートのオフェンスでコーナーまでボールが行かないような習慣が付いてしまうと,相手のディフェンスを崩すことができないので勝率は下がってしまうでしょう。

 安全確保に留意しながら,できるだけコートを広く使えるようにしたいものです!

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体育館事情の悪いチームの注意事項

 『体育館事情の悪いチーム』は,どんなことに気をつけて練習する必要があるでしょうか?

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 『体育館事情の悪いチーム』といっても色々あります。コートが狭い場合,コートの外側が狭い場合,使用できる時間が短い場合,ハーフコートで練習することがほとんどの場合・・・など,多くの状況があります。いくつか取り上げて行きましょう。

 『コートの外が狭いチーム』は,知らず知らずのうちに,スローインの時に後ろに下がらずにギリギリいっぱい前に出た状態で,ディフェンスのプレッシャーをくらう状態でスローインする習慣が身についている場合があります。コートの外が狭いため,いつもラインギリギリに位置してスローインしているのです。結果的に大会に行って,コート外が広くても後ろに下がることなく,出来るだけ前に行き,苦しみながらスローインします。指導者が気をつけていないと身についてしまう癖のひとつです。

 スローインの時に立つ場所を気をつけてみているようにしましょう!

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