« 有名コーチの言葉② | トップページ | 有名コーチの言葉④ »

有名コーチの言葉③

 クリニックに有名コーチが来たときに「表向きには話さない言葉」を聞けることがあります。今回は,私が聞いたものを少し紹介します。

 このブログは人気blogランキングへ登録していますので,いい内容だと思ったら,クリックして下さい。今後の私の力になります。

 『有名なコーチ』は,本当に力のある『有力なコーチ』と,名前だけのコーチがいますが,私は本当に力のあると私が思うコーチから聞いた話です。このコーチは現在,ドイツのプロチームのコーチをしています・・・。

 『その地域の子どもたちが目標にするようなチームが,ゾーンディフェンスのチームであれば,その地域に未来はないね!』・・・目標にするチームとは,小学生・中学生が目標にするような高校のチームのプレイスタイルをさしています。

 このような点では,都会の子どもたちが有利です・・・。JBLや大学が身近な存在で,目標にすることが出来るからです。地方では,高い確率で高校生を目標にしてしまいます。指導者も,高校のチームを目標にしてチーム作りをしている人が多くいます。その目標にされるチームがゾーンディフェンスのチームであれば,最も技術を吸収できるであろう小学生・中学生の段階で損をしているということでした。

 ゾーンディフェンスを武器にして勝っているチームは,今後チームを維持していく上で一番重要なことが『リクルート活動になる』という話しでした。つまり,どれだけ良い選手を集めてくることが出来るか・・・が,生命線なのだそうです。公立の中学校でリクルート活動なんて無理ですね!

  →バスケのブログが沢山あります。

|

« 有名コーチの言葉② | トップページ | 有名コーチの言葉④ »

コメント

こんにちは。む~、最近はまた手厳しいご意見ですね。このゾーンディフェンスに対する見解というのは、例えば一昔前僕らが憧れてやまなかった能代工業とかにも当てはまるということなんでしょうか。たしかにJBLにいったら無理だろうな~と思う選手はいましたが、指導者の立場からするとこうした検証は本当に難しくて、心が痛いですね。ちなみに全然違う話ですが、(最近の)留学生の獲得に精力的な学校というのも自分自身では割り切れない面があります。(^^A

投稿: オガワー | 2007年5月17日 (木) 22時22分

 まさにそのことを話しているようでした。色々な技術を身につけやすい小・中学校ではマンツーマンをやるべきだ・・・と言っていました。
 留学生獲得に関しては・・・私も感心しません。

投稿: 問悶 | 2007年5月18日 (金) 05時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 有名コーチの言葉② | トップページ | 有名コーチの言葉④ »