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保護者間のもめ事への対応④

 部活動を運営する3主体である「選手」「スタッフ」「保護者」があります。どの関係も良い関係であれば幸せな時間と言えるでしょう・・・。選手間のもめ事はスタッフが介入できるのですが,保護者間のもめ事はかなりやっかいです。その対処方法を考えていきたいと思います。

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 『母親の子どもへの接し方』に問題がある場合,高い確率で保護者間のもめ事に発展します。子どもにかわって「ユニホームを獲得しよう」「試合への出場機会を獲得しよう」「子ども同士の関係で優位に立たせよう」という動きに出てしまい,他の保護者との関係が悪化します。父親は「子どもの力量」や「子ども同士の力関係」を把握して悔しいが納得しようとするのですが,一部の母親の中に前述したような動きを起こす人がいるのです。

 このような場合,スタッフは情報公開に努めることで予防線を張ることができると考えます。固有名詞は出さないにしても「このような良い態度の部員がいる」とか「このような悪い態度の部員がいる」・・・「学校生活でこのような部員がいる」という情報を公開するのです。マイナスの内容に関しては「監督の指導力不足でこのような部員もおります」という表現が効果的です。部員にとっても保護者にとっても効果があります。現在の社会においては,事が大きくなってから「何も知らなかった」と開き直って攻撃してくる保護者が一番やっかいです。できる限りの情報公開(もちろん公開できない内容もあります)に努めましょう。

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