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秋田国体企画:メンタル的な準備の重要性(3)

音楽

 今国体には,たくさんの素晴らしい選手がいました。

 しかし,「高い身体能力を出だしから発揮した選手」と,「高い身体能力を発揮できなかった選手」がいました。この現象に関して,私が見た一試合をピックアップし,彼らの動きがどのようであったのかを紹介します。勝負は試合の前に決まっていたと言うべきかもしれないからです。

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 以前の能代工業は写真のような音楽を聴いているような状態は許されませんでした。監督は,このような姿を決して許さない人でした。その伝統ある能代工業が,現在・・・メンタル面を重視している(以前もですが)結果がこの写真の様子だと感じました。一人一人が自分のメンタル的な準備をしている時間です。試合の約2時間前です。

 試合の1時間前になると,ベンチ入りメンバー全員がそろってストレッチやウォーミングアップをはじめます。チームとしてのメンタル的な準備の時間と言えるでしょう。全員で声を出していました。いったんチームの練習が始まると,誰一人欠けることなく試合を迎えました。そして,試合前の練習を指揮しているのはマネージャーの生徒です。とても「チームとしての一体感」を感じるものでした。

 相手チームは,12人のベンチ入りのはずなのに11人で練習をしている時間がとても長いものでした。何度も,試合前のウォーミングアップの場から離れている一人がいました。彼は現場に来ても,みんながダッシュしているときに一人だけストレッチをしていて,『試合前の一体感』ということでは,この段階で秋田が勝っていたように感じました。

 次回は,まとめてみます。

 写真は,決勝2時間前の秋田の選手・・・音楽をベンチで聴いています。前監督の場合は絶対に許される姿ではありませんでした(笑)。

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