間合い⑤

 本業が忙しく,なかなか更新できずにおりました。

現在指導しているチームは「間合い」が分かっていません。前任のチームでは素人の子が入部してきて1年半くらいで身についていたようです。現在のチームはミニバス経験者です・・・。指導して2ヶ月になりますが,まだ「間合い」が私の理想とちがいます。

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 前回は間合いの悪いチームは「ボールを持っていないときにボールしか見ていない習慣がある」ということをお伝えしました。ボールしか見ていない選手を見ていると,少しずつボールに歩みよって行っているのが分かります。これを止めさせなければなりません。具体的には「ボールを見ながら後ずさりする」くらいの気持ちでいさせましょう。

 このようにすると,ボールマンとの間にスペースが生まれるため,ボールマンのワンオンワンが効果的になります。また,パスをもらいに行くにもよいスペースがあるでしょう。 

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間合い③

 現在指導しているチームは「間合い」が分かっていません。前任のチームでは素人の子が入部してきて1年半くらいで身についていたようです。現在のチームはミニバス経験者です・・・。指導して2ヶ月になりますが,まだ「間合い」が私の理想とちがいます。

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 間合いの悪いチームは「止まった状態でボールをもらう習慣がある」ようです。止まったままもらうので,ボールが来た頃にはディフェンスが目の前にいることになります。いきなりプレッシャーをくらうことになるので,次のパスを出すことが遅れます。当然ロングパスは出せずに近くにいる人にパス・・・この繰り返しが,どんどんスペースを狭くしてしまい,結果的に悪いシュートをしたりパスのミスにつながっています。パスのもらい方を繰り返し指導する必要があります。 

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間合い②

 現在指導しているチームは「間合い」が分かっていません。前任のチームでは素人の子が入部してきて1年半くらいで身についていたようです。現在のチームはミニバス経験者です・・・。指導して2ヶ月になりますが,まだ「間合い」が私の理想とちがいます。

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 間合いの悪いチームは「パスモーションに難がある場合が多い」ようです。パスの距離が出ないのです。そのため,オフェンスとオフェンスの距離が近くなり,「せまい」範囲で攻撃することになります,結果的にディフェンスにとって有利な状況です。パスモーションの確認はとても重要であると感じます。 

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間合い

現在指導しているチームは「間合い」が分かっていません。前任のチームでは素人の子が入部してきて1年半くらいで身についていたようです。現在のチームはミニバス経験者です・・・。指導して2ヶ月になりますが,まだ「間合い」が私の理想とちがいます。

 このブログは人気blogランキングへ登録していますので,いい内容だと思ったら,クリックして下さい。今後の私の力になります。 『間合いの分からない選手』には多くの共通点があります。その共通点を紹介していきたいと思いますので,指導や自信の向上に役立てて欲しいと思います。 「間合いの分からない選手」は「間合いの分からない指導者」の下でミニバスを経験してきています。ここでいう「間合い」とは『守られたままシュートをするのが当たり前』のような選手をさしています。ノーマークを作れないチームでプレイをしてきているのです。主に「突っ込めタイプ」「行ったもの勝ちタイプ」「イケイケタイプ」の指導者の所に多いようです。このような場合修正にかなりの時間が必要です。「これまでと違う!」ということで,途中で選手たちがやる気をなくす事もあるかもしれません。説明能力と指導のしつこさが問われます。

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フットワーク(6)

 バスケットボール部の練習につきものの『フットワーク』に着目して進めてきました。よろしければ(1)~(5)の分もお読み下さい。

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 ミニバスや中学校からバスケットを始めるようなレベルのチームでは,
(1)フットワークの重要性を理解できない
(2)短い練習時間なので,もっと時間をかけたい重要なものがある
(3)身体的に未発達なので痛み(障害)や故障につながりやすい
という理由から日常行うフットワークは,
(1)『指導者が「これをやると,試合の○○の場面で△△という効果がある」と説明できないもの』はすべてカットしたメニューであること。
(2)『「さあ始めるよ!」というとき,選手の心に中に「マイナスの気持ち」がふくらまない量(時間)』のメニューであること。
(3)『ゲーム的要素(かるい競争など)で「この次は・・・」と意欲が高まる工夫』をできるだけ取り入れたメニューであること・・・がポイントになるといいました。

 フットワークの練習は大切です。しかし,中学校入学の段階で,「バスケットは好きだけどフットワークがきついから他の部活に入部する」という生徒を非常に多く見てきました。「練習で苦しむことによって,試合で勝てるのだ」とか「練習の苦しさを経験することによって,土壇場で力を発揮できる」とか・・・科学的根拠が伴わないものは,子どもたちも保護者も納得できないのではないでしょうか。
 もっとバスケットボールの楽しみを感じさせて,子ども自らが「より高い次元を目指そうとする」ようにしたいものですね。『フットワークが楽しい』とまでは行かなくても,「マイナスイメージ」を持たない程度にはしておきたいものです。

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フットワーク(5)

 バスケットボール部の練習につきものの『フットワーク』に着目して進めています。よろしければ(1)~(4)の分もお読み下さい。

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 強い高校が練習の1時間をフットワークに費やしていたのを見て,「強くなるにはこれが必要なのだ」とばかりに,そっくりまねすることは,大きな間違いだと話しました。

 前回までにミニバスや中学校からバスケットを始めるようなレベルのチームでは,高校生が行うような多種目のフットワークは必要ないと思う理由として
(1)フットワークの重要性を理解できない
(2)短い練習時間なので,もっと時間をかけたい重要なものがある
(3)身体的に未発達なので痛み(障害)や故障につながりやすい
という三つをあげました。
 では,どれくらいのフットワークにしたらよいのでしょうか。これも3点にまとめたいと思います。

 (1)『指導者が「これをやると,試合の○○の場面で△△という効果がある」と説明できないもの』はすべてカットしたメニューであること。説明できないものは無駄な時間に過ぎません。
 (2)『「さあ始めるよ!」というとき,選手の心に中に「マイナスの気持ち」がふくらまない量(時間)』のメニューであること。練習することに対する心理的苦痛をできるだけ削除することによって,どの子も頑張れるようになると考えます。
 (3)『ゲーム的要素(かるい競争など)で「この次は・・・」と意欲が高まる工夫』をできるだけ取り入れたメニューであること。バスケットは競技です。競い合う楽しさを体験させて,向上心を刺激させたいものです。
 といえるでしょう。

 次回は,「フットワーク」についてまとめます。

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フットワーク(4)

 バスケットボール部の練習につきものの『フットワーク』に着目して進めています。ほとんどのチームが練習の前半部分に「フットワーク」を取り入れていると思いますが,どのような注意が考えられるでしょうか?よろしければ(1)~(3)の分もお読み下さい。

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 強い高校が練習の1時間をフットワークに費やしていたのを見て,「強くなるにはこれが必要なのだ」とばかりに,そっくりまねすることは,大きな間違いだと話しました。

 前回までにミニバスや中学校からバスケットを始めるようなレベルのチームでは,高校生が行うような多種目のフットワークは必要ないと思う理由を二つ紹介しました。今回はその三つ目なのですが,(3)身体的に未発達なので痛み(障害)や故障につながりやすいというものです。高校生くらいでは,成長もほぼ止まっているので強度の練習も可能になるでしょう。しかし,小学校高学年の女子や中学校の男子は「成長真っ盛り」といえます。当然,成長痛などの障害が増える時期と考えます。

 「この種目は痛みがひどくなるので・・・」とフットワーク中の数種類をやらない生徒もいます。このような子供は,そのほとんどが周囲の子供たちから「良く思われない存在」になります。種目によって休む生徒は『きつい種目』を「膝に負担がかかる」などと申し出て休むのです。その『きつい種目をやっている側』にしてみると,それだけで腹立たしい存在に見えてきてしまうのです。結果的にチーム内に数グループができて対立するような,「好ましくない」人間関係になってしまいます。
 また,障害や故障が増えた場合,保護者も心理的苦痛と経済的負担を味わうことになります。ケガで練習を見学中,これまでと違う角度からバスケットを見ることによって,多くのものを学び取れた・・・なんて話はかなり高いレベルでの話です。小・中学生くらいにおいては,障害や故障は「百害あって一利なし」と言えるでしょう。

 このような見地から,小・中学生のフットワークは最小限の数種類でよい・・・と考えます。

 次回は,「最小限の数種類」とはどれくらいかについてです。

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フットワーク(3)

 バスケットボール部の練習につきものの『フットワーク』に着目して進めます。ほとんどのチームが練習の前半部分に「フットワーク」を取り入れていると思いますが,どのような注意が考えられるでしょうか?よろしければ前回・前々回の分もお読み下さい。

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 強い高校が練習の1時間をフットワークに費やしていたのを見て,「強くなるにはこれが必要なのだ」とばかりに,そっくりまねすることは,大きな間違いだと話しました。

 前回はミニバスや中学校からバスケットを始めるようなレベルのチームでは,高校生が行うような多種目のフットワークは必要ないと思う理由の一つ目を紹介しました。今回はその二つ目なのですが,(2)短い練習時間なので,もっと時間をかけたい重要なものがあるというものです。例えば,「ピボット」や「フォーム」であったり,「パスワーク」であったりです。また,練習時間が長くなると,学習時間と休養時間に響いてしまいます

 よい指導者が教えたチームはすぐに分かります。選手たちのシュートフォームやピボットの姿勢が正しく,そして似ています。「フットワーク」に力を注いでも「同じフォームの走り方」になることはないし,同じように体力がつくとは考えにくいものです。しかし,技術に関しては,かなりの部分で似てきます。高校生の女子で「パッと目につく女子選手」は『きれいなフォーム(シュートでもパスでも・・・)』の選手です(←注意:私の観点では)。プログラム等で過去を調べると「なるほど・・・。あの中学校か・・・」とか,「あの人から習ったか・・・」という感じです。女子選手の選手生命を少しでも長くするためには,正しい技術を,できるだけ早い段階で身につけさせることが重要だと思います(←もちろん男子もです)。体力,脚力はいつでも鍛えられる・・・というのが私の考えです。小学校は特に技術を身につける黄金期ですから,時間を大事にしたいものです。(・・・フットワークがすべて必要ではないという考えではございません。)

 次回は,私の考え(3)についてです。

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フットワーク(2)

 バスケットボール部の練習につきものの『フットワーク』に着目して進めます。ほとんどのチームが練習の前半部分に「フットワーク」を取り入れていると思いますが,どのような注意が考えられるでしょうか?

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 強い高校が練習の1時間をフットワークに費やしていたのを見て,「強くなるにはこれが必要なのだ」とばかりに,そっくりまねすることは,大きな間違いだと話しました。

 ミニバスや中学校からバスケットを始めるようなレベルのチームでは,高校生が行うような多種目のフットワークはまず必要ないと思います。私がなぜそのように考えるかというと,(1)フットワークの重要性を理解できないからです。フットワークの種目には,そのひとつひとつにそれをやる理由や目的・意味があります。「その種目を行うことによって○○が強化され,△△が可能になる」ということを選手が理解することによって意欲的に取り組もうとします。
 しかし,小・中学校では「体を鍛える」という考え方の元に行われている事が非常に多いと思います。ひどい指導者は「バスケットの練習は,だいたいこんなものだろ」的に行っている事もあります。したがって,本来の目的が理解されず,子どもたちにとっては「きつい練習」「辛い練習」「嫌な練習」となっています。バスケットボール(部活)をやめていく子供の多くは「フットワーク」の意味を理解できず,「きつい練習」「辛い練習」「嫌な練習」と考えています。そのため,指導者の目を盗んでは「手を抜く」ということにつながるのです。これを,真面目なチームメイトが見ると「あの子はさぼっている・・・」という不満になります。そのような子を指導者が知らずに試合に出すとどうなるか・・・チーム内の人間関係が壊れます。ついには「人間関係に耐えられずにチームを去る」という図式です。女子には特に見られるのではないでしょうか。バスケットボールの競技人口低下につながる大問題なのです。

 次回は,私の考え(2)についてです。

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フットワーク

 バスケットボール部の練習といえば「フットワーク(チームによって呼び方は違うと思います)」がつきものではないでしょうか。おそらく,ほとんどのチームが練習の前半部分に「フットワーク」を取り入れていることでしょう。種目にして何種目ぐらいでしょうか?時間にしてどれくらいでしょうか?今回は『フットワーク』に着目して進めていきたいと思います。

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 強いチームの練習を見学させてもらうことはとても勉強になります。高校の強豪校を見学に行く小・中学校もありますよね・・・。
 見学後によく行われることが「フットワークをそのまま練習に取り入れる」ということです。強い高校が練習の1時間をフットワークに費やしていたのを見て,「強くなるにはこれが必要なのだ」とばかりに,そっくりまねしたチームがありました。これが,大きな間違いだと思います。チーム事情によって練習時間は大きく違います。とくに,小・中学校では「強い高校」のような練習時間は取れません。また,身体的に成長期にある小・中学生に高校生と同じ負荷をかけるのは考え物だと思います。

 次回から小・中学生の練習におけるフットワークについて考えていきたいと思います。

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