女子のワンハンドシュート(9)

 女子はツーハンド・・・男子はワンハンド・・・この「イメージ」や「常識(もはや間違いと言えますが)」は誰が作ったのでしょうか。これにとらわれると,女子選手は大変損をします

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 前回,ワンハンドシュート初心者に私が教えることを少し紹介しました。このレベルでの目標は「フリースローをワンハンドシュートでできる選手」です。しっかりとできるようになるまでは,数ヶ月かかると思います。ジャンプシュートなどに早く取りかかりすぎるとフォームが崩れるおそれもあります。まずはフリースローを基本としましょう。

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女子のワンハンドシュート(7)

 女子はツーハンド・・・男子はワンハンド・・・この「イメージ」や「常識(もはや間違いと言えますが)」は誰が作ったのでしょうか。これにとらわれると,女子選手は大変損をします

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 ドリブルをやめてストップするときなど,ワンハンドシュートが当たり前のようにできていル選手は,自然にディフェンスの反対側にボールを寄せて持つようになります。ワンハンドシュートを強化したときの副産物かもしれませんが,試合等でで見ると「とても自然に,スマートに・・・」見えます。リングに集中しながら・・・パスする味方をさがしながら・・・自然にディフェンスをかわしている女子はワンランクもツーランクも上の選手に見えるのは私だけでしょうか。
 ツーハンドの選手は,どうしてもへその前や胸の前に構えがちなのでディフェンスの手が届いていることがあります。

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女子のワンハンドシュート(6)

 女子はツーハンド・・・男子はワンハンド・・・この「イメージ」や「常識(もはや間違いと言えますが)」は誰が作ったのでしょうか。これにとらわれると,女子選手は大変損をします

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 中学校女子でワンハンドシュートが当たり前のようにできていた選手が大神雄子選手です。彼女が中2の東北大会(福島県いわき市)を見たときに,大きな衝撃を覚えました。翌年は秋田県能代市の東北大会で優勝し,全国大会で準優勝しました。
 この頃から,全く違和感なくワンハンドシュートをうっていたので,「女子でもできる」と強く感じるきっかけとなりました。「もし彼女がツーハンドだったら・・・」と考えると,その後の彼女はいなかったかもしれません。

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女子のワンハンドシュート(5)

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 女子のワンハンドシュートについてこれまで話してきました。実際に身につけさせる方法に関しては,文章だけでは表現が非常に難しく,上手く伝えることができません。ただ,私がワンハンドシュートの初期で大切にしていることは「ボールをセットする場所」と「リズム」です。これになかなか根気がいります。かなりの時間が必要です。しかし,フリースローであればワンハンドでしっかりとできるくらいまでは,指導者側が責任を持ってやらなければならないと感じています。 

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女子のワンハンドシュート(4)

 女子はツーハンド・・・男子はワンハンド・・・この「イメージ」や「常識(もはや間違いと言えますが)」は誰が作ったのでしょうか。これにとらわれると,女子選手は大変損をします

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 小・中学生の女子の試合を見ると,「フリースローレーン内でディフェンスの手にシュートをしているプレイヤー」をよく見かけます。シュートしたボールがカットされるシュートブロックではありません。相手が挙げている手にシュートしてしまっているのです。男子ではあまり見かけません。これがワンハンドとツーハンドの違いであると思います。ツーハンドでは,ディフェンスをかわしにくいのです。

 ワンハンドの利点をしっかりと選手に伝え,できるだけ若いうちにツーハンドからワンハンドに移行させたいものです。さいわいにして,小学校6年生でセンターをやるような子は,ほぼ成長が止まりつつある子といえます。他の子よりも早く大きくなっているのです。逆に言うと大人の筋力に近づきつつあるわけですから,小柄な子よりも腕力があり,フリースローレーン内や,その周辺からはワンハンドで届きます。移行のチャンスは中学入学前後が最適です。

 もちろん,移行しなくてもよいように,はじめからワンハンドを教えるのが理想です。 

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女子のワンハンドシュート(3)

 女子はツーハンド・・・男子はワンハンド・・・この「イメージ」や「常識(もはや間違いと言えますが)」は誰が作ったのでしょうか。これにとらわれると,女子選手は大変損をします

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 前回書いたような事態は,「ワンハンドを教えないコーチが指導する地域で上位のチーム」に多く見られます。地域の上位校として「勝ってきた」「通用してきた」ということが災いして,ワンハンドに変更することを嫌う選手は非常に多いものです。WJBLではジャンプシュートはほとんどがワンハンドシュートになっていますが,あまりテレビで放映されません。

 したがって,指導者には「WJBL」等の『女子でもワンハンドが当たり前の試合』を録画して,できるだけ多く見せることが大切です。興味を持たせ,研究させるようにしたいものです。チーム内の雰囲気が「ワンハンドで格好つけやがって・・・」となる場合が予想されるので,「当然のこと」という雰囲気に変えてしまえれば,その後の効果が期待できますね!

 

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女子のワンハンドシュート(2)

 女子はツーハンド・・・男子はワンハンド・・・この「イメージ」や「常識(もはや間違いと言えますが)」は誰が作ったのでしょうか。これにとらわれると,女子選手は大変損をします

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 ※これは,以前私が他のブログに投稿した文章です。

 プレイスタイルが変わる時期があります。女子の場合は「ミニ」から「中学校」になったときが変わる時期です。リングの高さが変わるし,ボールの大きさも変わります。幸いにして男子と違い,リングの高さもボールの大きさも生涯変化することはありません(現行のルールでは・・・)。したがって,大人の技術(ボールハンドリングやシュート)は中学で教わって身につけてしまった方が得です。もちろん「5・6年生」の頃から「これが当たり前だよ!」と大人の技術を仕込んでおけば中学で苦労する必要もなく最善です。高校で変えようとするともっと苦労します。

 「はいはい」のすごく早い子がいた。保育園ではぶっちぎりの「はいはい王」だった。本人も親も自信を持っている。素晴らしい「はいはい」だった。

 先生が言った・・・。「立って歩けばもっと速いよ!立ってみないか?」

 子どもが言った・・・。「このまま行かせて下さい。はいはいには絶対的な自信があるんです!」

 親が言った・・・。「保育所の先生は,うちの子のはいはいを止めさせようとする。」「こんなに速くて一番なのに・・・」

 他の子たちがやっとつかまり立ちをしていた。どうして歩けばいいのか悩んでいる。
 そんな頃,「はいはい王」まだぶっちぎり・・・。歩くことなんて目もくれない・・・。「あんたたち何悩んでるの?・・・先生に立てって言われたんでしょ!・・・だから止めればいいのに・・・」

 しかしやがて・・・周りの子たちが歩き始めた。「はいはい王」も頑張れば勝負になるか・・・。

 ついに周りの子たちが走り始めた・・・。「はいはい」では勝てない時が来た・・・。私のはいはいが通用しないなんてもうダメだ・・・。《ミニバスではあんなに強かったのに・・・とならないためにね!》


 「はいはい」が「ツーハンドシュート」,「立っての移動」が「ワンハンドシュート」の意味です。実際にこのようなやりとりが中学校で数多く行われています。女子選手にもはじめから「当たり前のようにワンハンドシュートを教える」必要があると考えます。

 3Pシュート以外のジャンプシュートを撃つエリアからは,身長に関係なくワンハンドシュートですね!

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女子のワンハンドシュート

 女子のバスケットボールの大きさが変更になり,これまで中学校で使用していた大きさが,高校・大学・一般で使用されることになりましたよね。これは,女子選手のシュートに関して大きく見直すチャンスだと思います。

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 次回から小・中学生の女子におけるワンハンドシュートについて考えていきたいと思います。

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レイアップシュート(6)

 「レイアップシュート」というテーマで話題を進めています。中学校女子で「理想的なレイアップシュート」ができない選手が増えてきているのではないか・・・という疑問からテーマを設定しています。よろしければ(1)~(5)までの分もお読みになって下さい。

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 前回は『ボールの軌道』を最優先に考慮する習慣を身につけさせることが大切だと説明しました。この考えでは,パスを受けた瞬間やドリブルからボールを保持した瞬間の「ボールの位置」がきわめて重要であり,「肘を伸ばしたレイアップシュート」の癖がついている子は,様々な角度のレイアップシュートに対応できない場合が多いといえるのです。


 それでは,ボールを構える理想の位置はどこになるのでしょうか。ポイントは二つです。
(1)「体幹」の前にないこと→お腹や胸の前にないこと。(2)肘を90度以上曲げ片手で持っている(片手に乗せている)こと,といえます。

 (1)はDefと競り合っているときにはカットされる場所だからです。(2)はDefがいない方の片手でドリブルをやめて,ボールを手に乗せるということを表しています。肘を90度以上曲げると,片手でボールを持ちやすく(片手の乗せやすく)なります。そして,シュートの時には肘が自由自在に動く事によって,ボールをコースにあわせます。

 『肘が自由自在に動く』とは,肩の関節の動き」による肘の位置の変化と,肘関節の動き」による肘の角度の変化のことです。レイアップシュートの苦手な子は,肘の動きが一定の動きでしかありません。少し意識して取り組ませてみましょう。

 実際の試合では,Defに併走されることで体に外的な障害が加わります。しかし,ボールには全く障害が無いように,片手でドリブルをやめ,高確率のシュートコースにボールをあわせられる選手を育てたいですね。

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レイアップシュート(5)

 「レイアップシュート」というテーマで話題を進めています。中学校女子で「理想的なレイアップシュート」ができない選手が増えてきているのではないか・・・という疑問からテーマを設定しています。よろしければ(1)~(4)までの分もお読みになって下さい。

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 前回は『理想のレイアップシュートに近づけるための確認ポイント』を(1)上に跳べるか,(2)ボールをコントロールできるかという点にしぼりました。

 理想に近い『上に跳んでいるレイアップシュート』ができるようになったら,ステップアップが必要になります。今回は,レイアップシュートの確率を高めるための工夫について考えます。
 バスケットボールの経験者や長い間にわたって指導している方は知っていることと思いますが,レイアップシュートはリングに向かって走るコース(角度)によって難易度が違うのです。したがって,様々なコース(角度)からのレイアップシュートが必要となります。一般に,45度あたりからリングに向かうコースはバックボードを利用しやすく最も高確率となりますね。
 様々なコースからの練習(注:リングの真正面から行く場合等の特別な場合を除く)で注意(イメージ)させることは,『プレイヤーがどのようなコースでリングに向かっても,レイアップシュートでリリースされたボールのコースは,最も高確率の時と常に同じ軌道にする』ということです。つまり,『ボールの軌道』を最優先に考慮する習慣を身につけさせるようにしましょう。
 このように考えていくと,パスを受けた瞬間やドリブルからボールを保持した瞬間の「ボールの位置」がきわめて重要になります。
 以前に述べた「肘を伸ばしたレイアップシュート」の癖がついている子は,「おへそ」より下(パンツの前)でボールを保持する場合が多く,様々な角度のレイアップシュートに対応できない場合が多いといえます。
 次回はレイアップシュートの確率を高めるための工夫・・・ボールを構える場所を考えます。

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